花火探訪記

横浜・みなとみらいで300発の花火打ち上げ 開催目的や打ち上げ場所は?

花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、全国各地の花火大会が中止もしくは延期に追い込まれました。

その一方、集客を行わないもしくは限定的に集客して開催するサプライズ花火やシークレット花火といった新しい形での花火打ち上げも実施されてきました。

2020年10月31日に横浜・みなとみらい地区において突如花火の打ち上げが行われましたが、その後も週末にかけて断続的に打ち上げが行われています。

いったいどのような目的で打ち上げられている花火なのか、どのあたりで打ち上がっているのか気になるという方もいらっしゃるかと思います。

本記事では2020年10月末より横浜みなとみらい地区にて実施されている花火打ち上げについて、写真を交えながら紹介してまいります。

横浜・みなとみらいで突如打ち上がった花火の正体は「横浜スパークリングナイト」

2019年12月末にかけて連日打ち上がった花火は横浜ハンマーヘッドの開業を祝するイベント「ハンマーヘッドナイト」の一環で打ち上げられた花火で、本記事で紹介するものとは開催趣旨や内容が異なります。

>> 2019年末の横浜・みなとみらいで突如花火が!開催目的や打ち上げ場所は?

2020年10月31日より週末にかけて打ち上がっている花火ですが、こちらは「横浜スパークリングナイト」というイベントとなります。

横浜みなとみらい地区では例年7月中旬頃に横浜スパークリングトワイライトというイベントが開催され、その一環として花火の打ち上げも行われます。

そのスパークリングトワイライトを主催する横浜スパークリングトワイライト実行委員会の方々が、コロナ禍で落ち込む地元経済の回復祈念、および医療従事者への感謝を目的に立ち上げたのが本イベントとなります。

>> 願いと感謝の300発 ヨコハマの夜空に大輪の花火 | カナロコ by 神奈川新聞

横浜スパークリングナイトはどんな花火なのか

横浜スパークリングナイトに関する概要はざっくり以下の通りです。

開催日時 2020年10月31日~2021年1月3日の毎週土曜日+α 20:00~約5分程度(カウントダウンでの打ち上げも予定)
場所 新港ふ頭(横浜ハンマーヘッド)/大桟橋付近
打ち上げ数 約300発
最大号数 不明(4号玉?)
担当煙火店 ヤマダ
無料観覧席 なし
有料観覧席 なし
三脚利用 可能
Webサイト

神奈川新聞「カナロコ」の記事によると、2020年10月31日から2021年1月3日までの週末+αの日程で開催されるとのこと。

>> 願いと感謝の300発 ヨコハマの夜空に大輪の花火 | カナロコ by 神奈川新聞

打ち上げ場所については新港ふ頭(横浜ハンマーヘッド)もしくは大さん橋のいずれかで、日によっては両方から打ち上がることもあるようです。

>> 横浜スパークリングナイト|横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート

規模感としては2019年12月末に実施された横浜ハンマーヘッド開業記念イベント「ハンマーヘッドナイト」と似たような感じでしょうか。

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横浜みなとみらい地区の花火といえば多彩なスポットから拝めるのが魅力の一つですが、本花火もまた沿岸部を中心に多彩なスポットからながめることができます。

平日の開催もあるとのことですので、もしかするとみなとみらい地区の商業ビルの夜景とコラボした光景も見られるかもしれませんね。(ちなみに休日は社畜パワーげふんげふんビル灯りが少ないので華やかさに欠けます)

おわりに

2020年10月31日から新港ふ頭(横浜ハンマーヘッド)で行われている花火打ち上げ。

本イベントは「横浜スパークリングナイト」という、コロナ禍で落ち込む地元経済の回復祈念および医療従事者への感謝を目的に行われているものとなります。

例年開催されている横浜開港祭やみなとみらいスマートフェスティバルの花火などと比較すると小規模ではありますが、冬の夜空に願いを込めて打ち上げられる花火はなかなかに美しいものがあります。

2020年10月31日~2021年1月3日の週末を中心に開催されるそうですので、横浜・みなとみらい地区へお出かけの際は夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m