花火観覧記

土浦全国花火競技大会を桟敷席後方の田んぼ地帯からながめてきた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

花火といえば夏のイメージが非常に強いですが、実は秋にもたくさんの花火大会が開催されます。

関東地方でもいくつか秋に開催される花火大会がありますが、その一つに土浦全国花火競技大会たる花火大会があります。

土浦花全国花火競技大会といえば日本三大花火大会の一つということで、さぞかし凄いだろうということで、お散歩がてら桟敷席後方の田んぼ地帯からながめてみることに。

美しい競技花火やワイドスターマインを適度な距離感で堪能できる、大変に素晴らしいものでした。

土浦全国花火競技大会を桟敷席後方の田んぼ地帯からながめてきた

土浦全国花火競技大会は茨城県土浦市で開催される花火大会で、毎年おおむね10月の第1土曜日に開催されています。

長岡まつり大花火大会、全国花火競技大会(大曲の花火)とともに日本三大花火大会と称される花火大会としても知られています。

土浦花火が公式で用意している観覧場所は桜川河川敷となりますが、開催前日に場所取りが解禁されることもあり、当日にのこのこ訪れて場所を確保するのは大変に厳しいものがあります。

桟敷席の後方には田んぼ地帯があり、地元の方のご厚意によって田んぼ内も含めて観覧できるように開放されています。

田んぼ地帯の一部には私設の有料席も用意されています。

ちなみに田んぼ内で観覧する場合、開催日直近の天候によってはぬかるみができていることもあるため、場合によっては長靴などがあるとよろしいかなと思います。

さて、そんなわけで僕も実際に土浦花火を田んぼ地帯から実際にながめてみることに…。

土浦全国花火競技大会@桟敷席後方の田んぼ地帯花火競技(10号玉)
土浦全国花火競技大会@桟敷席後方の田んぼ地帯花火競技(スターマイン)

土浦全国花火競技大会はその名の通り全国の煙火店さんによる花火競技会ということで、あくまでも競技大会がメイン…一般的な花火大会とは趣旨が大きく異なります。(花火のことを知らないとちょっと楽しみにくいかもしれません)

花火競技は大きく「10号玉」「創造花火」「スターマイン」の3つの部門に分かれ、それぞれで煙火店さん渾身の花火が打ち上げられます。

打ち上げ場所が少し異なり、10号玉と創造花火がイオンモール土浦付近、スターマインが学園大橋付近となります。

そのため、競技花火を撮影されるという方は10号玉&創造花火用に1台+スターマイン用ともう1台といった感じで、合計2台のカメラがあるとセッティングの手間が省けて便利です。(もちろん1台でもOKです)

2台以上のカメラで花火撮影をする方法と注意点皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。 よく花火大会の会場などでカメラを2台以上使って花火を撮影している方...

土浦花火には花火競技の合間にいくつかの余興花火がありますが、その中でも特に注目度が高いプログラム「土浦花火づくし」というワイドスターマイン。

土浦全国花火競技大会@桟敷席後方の田んぼ地帯土浦花火づくし@山崎煙火製造所

田んぼ地帯からだと音楽が聞こえにくい&低い花火の一部分が途切れてしまいますが、打ち上げ幅約600mに渡って打ち上げられる花火を適度な距離感で正面に見られるのは嬉しいところです。

ちなみに「土浦花火づくし」は茨城県内の煙火店さん2社(山崎煙火製造所、野村花火工業)が3年ごと(だったかな?)に交代で担当しているので、雰囲気がまったく異なる花火づくしを楽しめるのも面白いところです。

ということで、桟敷席の後方の田んぼ地帯からながめる土浦花火は…

  • 花火が非常に見やすい(極端に低い花火は見えない)
  • 会場の音声はほぼ聞こえない
  • 直近の天候によっては田んぼがぬかるんでいる場合がある

といった感じでございました。

この田んぼ地帯はあくまでも地主さんのご厚意で観覧できるとことを忘れないようにしてただければと思います。

おわりに

桟敷席後方の田んぼ地帯からながめる土浦全国花火競技大会。

一部の低い花火が見えなかったり、音楽が聞こえにくいといった点もありますが、花火からの距離も適度で非常に見やすく楽しい場所でございました。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m