花火観覧ブログ

長岡まつり大花火大会を東山ファミリーランドから俯瞰してみた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

さて、2015年から毎年見続けている長岡まつり大花火大会(長岡花火)ですが、ここ数年は夜景と共に観覧するようになりました。

長岡市街の夜景と花火を同時に見られるスポットはいくつかありますが、今回はその一つである東山ファミリーランド(長岡市営スキー場)から俯瞰してみることに…。

長岡市街の夜景と花火のコラボレーションはなかなかに美しいものでした。

東山ファミリーランドからながめる長岡花火

長岡まつり大花火大会は新潟県で開催される花火大会の一つで、毎年8月2日〜3日の2日間に渡って開催されます。

全国花火競技大会(大曲の花火)、土浦全国花火競技花火大会と並んで日本三大花火大会としても知られ、全国各地からおよそ100万人(2日間合計)がのこのことやってきます。

それだけ人が集まれば、当然ながら毎年のように会場は大混雑…実際に足を運んでいただくと分かりますが、それはもうカオスそのものですw

ちなみに長岡市の人口はおよそ27万人…2日間だけでその4倍弱の人があちらこちらから押し寄せるのですから、その人気ぶりが伺えるかと思います。

そんな事情もあってか、トレンドサイトと呼ばれる怪しい(?)ブログを中心に長岡花火の穴場たる場所が多数取り上げられているわけですが、その一つとして東山ファミリーランド(長岡市営スキー場)があります。

この東山ファミリーランドは長岡市街を一望できることで知らていて、長岡花火とセットで俯瞰することができます。

これまで別の場所で長岡花火を市街の夜景とともに俯瞰したことはありましたが、東山ファミリーランドからはどんな感じで見えるんだろうということで、実際にながめてみることに。

長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド

東山ファミリーランドから打ち上げ場所までの距離は7km程度離れているため迫力はほぼ皆無なのに加え、音も20秒以上遅れてくるため違和感がかなりあります。

純粋に花火を楽しむのであれば、混雑を覚悟してでもやはり会場の中から観覧するのが一番でしょう。

ただし、長岡市を代表するイケメンこと長生橋を俯瞰できることもあり、夜景の一つとして長岡花火を楽しむのであればこの上ないロケーションなんじゃないかなと思います。

ちなみに長岡花火は会場外からでも楽しめるよう配慮されていて、FMながおか(80.7MHz)提供の特別番組「FM三尺玉」を聞きながら観覧することで会場外でもある程度楽しめるようになっています。

東山ファミリーランドのような遠方から長岡花火を俯瞰する際は携帯ラジオを持っていくのがおすすめです。

さて、諸々の余談はこのぐらいにしておきまして、続いては長岡花火の見どころの一つである「天地人花火」となります。

長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド 長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド 長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド

野村花火工業さんによる花火と長岡の夜景の美しきコラボレーション…と言いたいところでしたが、風向きが残念ながら西寄りということで完全な姿を拝むことは叶わず…。

もともと南西寄りの風になることが多い季節柄、右岸(A会場)にあたる東山ファミリーランドは煙に巻かれることが多いのも辛いところでしょうか。

プログラムの中盤になったところで、いよいよ皆さんお待ちかねの「復興祈願花火フェニックス」の打ち上げです。

長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド

フェニックス花火は全長約2kmにもおよぶため、会場内では全容を拝むことがなかなか難しいのですが、東山ファミリーランドのような離れた場所から俯瞰してみるとその全容をしっかりと見ることができます。

このフェニックス花火が打ち上がる際、MCからは「ワールドワイドビッグスケール」といった解説がなされますが、いざ俯瞰してみるとその言葉に偽りはないんだなーということがよく分かります。

全長2kmって東京駅と秋葉原駅の間がすべて打ち上げ場所になっているのと同じですからね…そう考えるとすごいもんですよ。

ちなみに今年はフェニックス花火が15周年を迎えたということで特別バージョンということでしたが、物量を保ちつつ(増えた?)時間が短縮されたこともあってか全体的にドカ打ち感が強かったなーという印象…。

来年以降はおそらく通常版に戻るかと思いますが、さあどうなることやら…。

さて、長岡花火といえばフェニックス花火と並ぶ超目玉プログラムの「正三尺玉」も見逃せません。

長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド

さすがにこれだけ離れていると、いくら正三尺玉とはいえど迫力はガクンと落ちてしまうのは残念なところ…。

しかし、直径600mもの花火が市街を覆いつくす様子を俯瞰すると、この正三尺玉がいかにとてつもないスケールの花火なんだということが分かります。

ちなみに正三尺玉は間近で見るととんでもない迫力ですので、一生に一度は体感してみることをおすすめします。

そしてこちらも長岡花火の代表するプログラムの一つである「故郷はひとつ」

長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド 長岡まつり大花火大会@東山ファミリーランド

色彩豊かな花火が長岡の街を彩る様子はいと美しき…と思ったのですが、先ほどの「天地人花火」と同様、風向および風量の関係で花火がやや煙をかぶった状態に…。

ちなみにこの「故郷はひとつ」については2日間ともプログラムに組み込まれていますが、担当する煙火店さんが異なります。(2019年は1日目はマルゴー、2日目は小千谷煙火興業でした)

そのため、同じプログラムでありながら花火の雰囲気がまったく異なるのが面白いところ…2日間連続で見られる方は、この違いを感じていただくとより楽しめるかと思います。

以上、東山ファミリーランドからの長岡花火でした。

おわりに

7kmも離れているということもあり迫力はどうしても欠けてしまうところはありますので、純粋に花火を楽しみたいという方はやはり会場の中で見るのがオススメでしょうか。

ただ、夜景の一つして長岡花火を見るのであれば東山ファミリーランドという場所はとても面白いかなーと個人的には思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m