コロナ禍の花火探訪

熊谷花火大会が2年ぶりに開催 市内5ヶ所から勇気と感謝が届けられる

花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。

2021年5月29日、埼玉県熊谷市の夏の名物イベントこと熊谷花火大会が開催されました。

2019年8月以来およそ2年ぶりの開催となった本大会は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対応すべく短時間かつ打ち上げ場所を複数に分散して開催されることに。

いったいどのような花火が打ち上がったのか…本記事では2021年の熊谷花火大会の様子について写真などを交えながら紹介していまいります。

2021年の熊谷花火大会は短時間&会場分散での開催に

2021年の熊谷花火大会の概要はざっくり以下の通りとなります。

日時 5月29日 19:30〜約5分程度
会場 荒川大橋下流付近/久下橋上流付近/熊谷スポーツ文化公園付近/妻沼グライダー滑空場付近/熊谷さくら運動公園付近
打ち上げ数 2,000発(全会場合計)
最大号数 10号玉
担当煙火店 おそらく例年打ち上げを行なっている7社(オリエンタル火工/石井煙火工芸/根岸火工/神田花火/金子花火/パイロテクニカ/豊田煙火店)
Webサイト いまこそスクマム ステイホーム(だけど)花火大会。:熊谷市ホームページ
備考 会場や駐車場の設置はなし

2年ぶりとなる本大会は「いまこそスクマム ステイホーム(だけど)花火大会」と題し、市民や事業者に対する勇気づけ、医療従事者への感謝、感染症の終息祈願を目的に実施されました。

新型コロナウィルス感染症に対応すべく、打ち上げ時間の短縮や打ち上げ場所の分散(市内5ヶ所)を図った上で開催されることに。

打ち上げ数については全会場合計で2,000発、会場によっては最大で10号玉の大玉花火が披露されました。

スクマムとは市民が一体となって進める「ラグビータウン熊谷」のまちづくりの行動指針となるスローガンで、ラグビー用語の「スクラム」と市名の「クマガヤ」が由来となっています。

>> スクマム!クマガヤとは:熊谷市ホームページ

荒川大橋下流では10号玉も登場

例年、熊谷花火大会が開催される荒川大橋下流ではおよそ8分間に渡って花火が打ち上げられました。

特に10号玉を交えたラスト2分間のスターマインは例年の熊谷花火大会を彷彿させるような迫力ある内容となっていました。

余談ですが、今回の熊谷花火大会は市役所に本部が置かれましたが、その関係からか例年よりもやや上流側からの打ち上げとなりました。

5ヶ所すべてを捉えた猛者も

本大会では荒川大橋下流を含めて合計5ヶ所で打ち上げが行われ、それぞれ思い思いの場所から楽しまれていました。

5ヶ所で打ち上がった花火を見たという方もチラホラいらっしゃったようで、その中には熊谷から遠く離れた群馬県内の高台から一望したという猛者まで現れたとかそうでないとかw

こういった光景が見られるのも、一斉花火ならではの光景ですね。

おわりに

2021年5月29日に開催された熊谷花火大会。

2年ぶりの開催となった本大会はコロナ禍に対応するべく、短時間かつ打ち上げ場所を分散する形での実施となりました。

例年とは異なる形での開催となりましたが、”オール熊谷”で勇気と感謝を届けようという想いを強く感じる大会でした。

本記事を通じて開催目的や現地の様子が少しでも伝わったようであれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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おーわ
花火系散歩屋。関東地方を中心に年間20〜50回の花火を観覧・撮影しています。