花火観覧・撮影ブログ

輝く水面&花火が美しい!古河花火大会を渡瀬遊水池からながめてみた

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

夏の関東地方ではたくさんの花火大会が開催されますが、その一つに古河花火大会(茨城県古河市)があります。

関東では数少ない三尺玉をはじめ、非常に質が高い花火が打ち上がるという噂を聞きつけ、お散歩がてら渡良瀬遊水地からながめてみることに。

臨場感には欠けるものの、花火と水面の輝きのコラボは美しいものがありました。

渡良瀬遊水地からながめる古河花火大会

古河花火大会は茨城県古河市で8月上旬に古河ゴルフリンクスで開催される花火大会。

2020年は東京オリンピック開催の影響で5月30日に開催される予定です。

>> 合併15周年記念事業 第15回古河花火大会の開催日程について/古河市公式ホームページ

打ち上げ総数は20000発、250m幅で展開されるミュージックスターマインや視界が千輪花火で埋め尽くされる「千輪の花園」をはじめ、関東では珍しい三尺玉の打ち上げ(2発)も行われます。

さて、古河花火大会はメイン会場となる古河ゴルフリンクス以外でも観覧および撮影できるスポットがいくつかありますが、その一つに渡良瀬遊水地があります。

メイン会場となる古河ゴルフリンクスのちょうど対岸に位置し、なおかつ打ち上げ場所までの区間に視界を遮るものが皆無なのが特徴となっています。

参考までに渡良瀬遊水地側も自己責任の上で観覧することを認めています。

>> 【お知らせ】3日(土)古河花火大会開催時の遊水地の利用について | 新着情報 | 渡良瀬遊水地 WATARASE YUSUICHI

古河花火大会についてはかつて同じく会場外の新古河駅付近から見たことがありますが、その際は花火をほぼ真横から見ることになり、特にスターマインが歪に見えてしまうのが非常に大きなマイナスポイントでした。

古河花火大会を新古河駅付近の渡良瀬川土手からながめてみた皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。 夏の関東地方ではたくさんの花火大会が開催されますが、その一つに古河...

さて、渡良瀬遊水地からはどのように見えるのでしょうか…。

古河花火大会@渡良瀬遊水地 古河花火大会@渡良瀬遊水地

単発の花火(よほどの変態玉を除く)についてはおおよどどの位置からでも綺麗に見えますが、渡良瀬遊水地についてもその点は共通しています。

打ち上げ場所までは2km程度離れているがゆえ、音が大きく遅れて到達する(約5~6秒)ためどうにも違和感がぬぐえないのはツラいところです。

続いて、古河花火大会の見どころの一つでもあるミュージックスターマインはどうでしょうか。

古河花火大会@渡良瀬遊水地

視界に花火を遮るものが皆無なため、低い花火から高い花火までよく見えるだけでなく、花火の光によって染まった谷中湖とのコラボレーションが拝むことができます。

ちなみにミュージックスターマインは現代の名工こと野村陽一氏が率いる野村花火工業さんが担当されていますが、その芸術的で非常に美しい花火を美しい形で見られるのは嬉しいところです。

ただし先述したように、渡良瀬遊水地から打ち上げ場所までは約2kmも離れているため、花火の音が遅れて到達する+音楽が聞こえないという点で臨場感にはどうしても欠けてしまうのはツラいところ…。

そして、もう一つのデメリットとしては花火が綺麗に見えにくいということ。

古河花火大会@渡良瀬遊水地 古河花火大会@渡良瀬遊水地

古河花火大会の開催時期は夏真っ盛りの時期ということで南寄りの風が吹きやすい傾向にありますが、対して渡良瀬遊水地は花火の打ち上げ場所に対して北西側に位置しているため、風向きに恵まれにくいという欠点があります。

花火は煙火ゆえに多少の煙であれば非常に趣がありますが、煙によってまったく見えなくなるリスクを考えるのであれば避けるのが賢明かもしれませんね…。

古河花火大会@渡良瀬遊水地

ということで、古河花火大会を渡良瀬遊水地から見て感じたところをざっくりとまとめると…

  • 花火自体は非常によく見える
  • 水面に反射する光と花火を同時に楽しめる
  • 距離が遠いため臨場感は味わえない
  • 開催時期と場所の関係で風向きに恵まれにくい

といったところ…どちらかといえば花火を楽しむというよりは、撮影を楽しむ場所といった印象が強いかなーという感じでしょうか。

おわりに

渡良瀬遊水地からながめる古河花火大会。

メイン会場では味わえない花火+谷中湖への映り込みが拝めるのが嬉しいところですが、打ち上げ場所から2km程度の距離があるため臨場感に欠けること、開催時期の関係で風下になりやすいという弱点がある点には注意が必要です。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m