関東地方の花火

古河花火大会は新古河駅付近からも見えるが花火が綺麗に見えない点に注意

花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。

夏の関東地方ではたくさんの花火大会が開催されますが、その一つに茨城県古河市で開催される古河花火大会があります。

古河花火大会のメイン会場は古河ゴルフリンクスですが、東武日光線 新古河駅近くの土手からも見ることができます。

尺玉や三尺玉はそれなりに楽しめるものの、個人的には新古河駅付近での観覧はあまりおすすめしがたいというのが正直なところでした。

新古河駅付近の渡良瀬川土手からながめる古河花火大会

古河花火大会は茨城県古河市で8月上旬に古河ゴルフリンクスで開催される花火大会。

打ち上げ総数は20000発、250m幅で展開されるミュージックスターマインや視界が千輪花火で埋め尽くされる「千輪の花園」をはじめ、関東では珍しい三尺玉の打ち上げ(2発)も行われます。

さて、古河花火大会はメイン会場となる古河ゴルフリンクス以外でも観覧および撮影できるスポットがいくつかありますが、その一つに新古河駅付近の渡良瀬川土手があります。

この一帯はいわゆる穴場としてトレンドブログたる怪しげな(?)サイトで紹介されていたりする場所の一つですが、果たしてどのように見えるのか…ということで、実際にながめてみることに。

古河花火大会@渡良瀬川土手(新古河駅付近)

単発花火についてはよほどの変態玉でもない限り、おおよそどの位置からでも楽しめますが、新古河駅付近からでもしっかりと見ることができます。

ただし、打ち上げ場所から約800m程度(推定)離れているがゆえに音は2.5秒程度遅れて届くため、どうしても違和感がぬぐえないというのが正直なところです。

さて、古河花火大会で見逃せないプログラムの一つであるミュージックスターマインは果たしてどんな感じでしょうか。

古河花火大会@渡良瀬川土手(新古河駅付近) 古河花火大会@渡良瀬川土手(新古河駅付近)

花火そのものの美しさは一級品、一部の低い花火が見えない程度でおおむね全景を見ることはできますが…

  • ほぼ真横から見る形になってしまうため綺麗に見えない
  • 音楽もわずかに聞こえる程度でほとんど楽しめない

の2点がマイナスポイント。

ちなみに古河花火大会のミュージックスターマインは現代の名工こと野村陽一氏が率いる野村花火工業さんが手掛ける良質な花火と音楽のコラボが楽しめるのですが、そんな花火を最も美しい形でながめられないのはもったないの一言に尽きます…。

ラストを飾る三尺玉と千輪の花園もまた古河花火大会の見どころの一つなわけですが、はてさて新古河駅からはどのように見えるのやら…。

古河花火大会@渡良瀬川土手(新古河駅付近)

先述したように単発の花火についてはおおむねどの位置から見ても綺麗に見えますが、三尺玉についてもおおむねよく見えます。

しかし、肝心の千輪の花園については…

古河花火大会@渡良瀬川土手(新古河駅付近)

千輪の花園も広さが楽しめる花火の一つなのですが、先ほどのミュージックスターマインと同じく真横から見る形となってしまうため、形が歪になってしまうため綺麗に見えないのがツラいところ…。

ということで、古河花火大会を新古河駅付近の渡良瀬川河川敷から見て感じたところをざっくりとまとめると…

  • 単発の花火(三尺玉含む)については迫力は落ちるもののよく見える
  • ミュージックスターマインや千輪の花園は綺麗な形で見えない

といったところでしょうか。

おわりに

新古河駅付近の渡良瀬川河川敷からながめる古河花火大会。

質の良い花火を最高の形で観覧するのであれば、個人的にあまりおススメできないというのが正直なところでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m