関東地方の花火

葛飾納涼花火大会は松戸側からでも楽しめるのか?実際にながめてみた

花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。

夏になると日本各地で花火大会が開催されますが、東京都葛飾区で行なわれる葛飾納涼花火大会もその一つです。

都心部に程近いがゆえに非常に混雑することで知られる花火大会ですが、怪しげなサイトを中心に混雑回避の穴場スポットとして千葉県松戸市側の土手が挙げられています。

穴場と聞くと花火観覧に難のある場所が多い印象ですが、花火そのものの鑑賞に限っていえば意外とよく見えるスポットだったりします。

本記事では千葉県松戸市側の土手から見る葛飾納涼花火大会の様子について、写真を交えながら紹介していきます。

葛飾納涼花火大会について

葛飾納涼花火大会は東京都葛飾区で開催される花火大会で、概要は以下の通りとなっています。

開催時期 7月下旬(火曜日が多い?)
場所 柴又野球場(江戸川河川敷)
打ち上げ数 約13,000発
最大号数 4号玉
担当煙火店 イケブン
有料観覧席 あり
三脚利用 可能
Webサイト 葛飾納涼花火大会|葛飾区公式サイト

基本的には7月下旬の平日に実施されることから、平日に仕事をされている方にとっては少々ハードルが高い傾向にあります。

しかし、それでも約70万人が訪れるというのですから驚きです。

大きさは都心部の花火大会としては標準的な4号玉、花火の打ち上げは熱海海上花火大会などでおなじみのイケブンが担当します。

意外とよく見える!千葉県松戸市側から望む葛飾納涼花火大会

ということで、葛飾納涼花火大会をながめるべくメイン会場の対岸にあたる千葉県松戸市の土手にやってまいりました。

冒頭でも触れたように、葛飾納涼花火大会は都心部に程近い花火大会がゆえに混雑が激しいことで知られています。

それゆえに怪しさ満点なトレンドブログを中心にいくつかの穴場スポットが紹介されていますが、その一つとして千葉県松戸市側の土手が挙げられます。

※花火を穴場鑑賞するメリットとデメリットは以下の記事も参考にしてみてください

花火大会を穴場スポットで観覧するメリットとデメリット皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。 日本各地では夏場を中心にあちこちで花火大会が開催されます。 ...

メイン会場と比べるとアクセスは良くなく、葛飾花火の最寄り駅にあたるJR金町駅から徒歩で30分程度かかります。(北総線 矢切駅からも徒歩30分ぐらいでアクセス可)

最寄駅から徒歩で30分ぐらいかかる花火大会はいくつかありますが、着慣れない浴衣姿なんかで訪れる際にはちょっと覚悟が必要かもしれません。

日の入りしてわりと間もない19:20より打ち上げが始まります。

葛飾納涼花火大会

花火の打ち上げ場所は葛飾区側にある柴又野球場ということでメイン会場の有料観覧席から見るよりは花火からやや離れますが、それでも打ち上げ場所から250m程度ということで迫力は十分に味うことができます。

葛飾納涼花火大会のプログラムはスターマインが中心ということで、低い花火もたくさん打ち上がります。

おおむね松戸市側からでも見えますが、川沿いに木がある関係でわずかに見えにくい部分がある点には注意です。(特に花火に寄って見る場合は注意)

松戸市側はメイン会場のように音響設備は設置されていないため、音楽とシンクロする花火についてはほとんど楽しむことができないのが辛いところです。

葛飾納涼花火大会では花火打ち上げ後に長岡まつり大花火大会や全国花火競技大会(大曲の花火)で見られるエール交換も行われますが…

残念ながらこうした余韻に浸りにくいのも松戸側の土手から見るデメリットです。

ということで、葛飾納涼花火大会を松戸市側の土手から見た所感としては…

  • 花火はおおむね綺麗に見える
  • 迫力も十分に得られる
  • 音響設備がないため音楽花火などは楽しみにくい

といったところでしょうか。

おわりに

本記事では千葉県松戸市側の土手から見る葛飾納涼花火大会について紹介してまいりました。

演出も含めて葛飾納涼花火大会を最大限に楽しむのであればおすすめしにくいのが正直なところでしょうか。

ただし、花火そのものについてはよく見えますので、東寄りの風が吹く予報が出た際は松戸側の土手から見るというのもありかもしれません。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m