中部地方の花火

熱海海上花火大会が静岡DC記念で特別版に!県内煙火店の豪華共演が実現

皆さん、おはこんばんちは。おーわ(@mof_mof08)です。

日本各地では一年間を通じてどこかしらで花火が打ち上がりますが、その一つに熱海海上花火大会があります。

熱海海上花火大会といえば年間を通じて10回以上開催されますが、時期によって打ち上げ数などに多少の違いはあれど、おおむね似たようなプログラム構成となっています。

しかし、2019年3月31日の熱海海上花火大会では静岡ディスティネーションキャンペーン(静岡DC)の開催を記念した特別プログラムが組みこまれることに。

普段とはひと味違った特別感のある花火はなかなかに面白いものでした。

熱海海上花火大会について

熱海海上花火大会は静岡県熱海市で開催される花火大会。

1952年から始まった歴史のある花火大会で、現在では年間を通じて10回以上開催されています。

打ち上げ数はおおむね3,000~5,000発、大きさは最大で10~20号玉となっています。(開催される時期によって異なります)

通常期における熱海海上花火大会はおおむね以下のようなプログラムで構成されています。

  • 第1ステージ:オープニングカウントダウン
  • 第2ステージ:デジタルスターマイン
  • 第3ステージ:(季節にちなんだプログラムだったはず…)
  • 第4ステージ:大空中ナイアガラ

夏季の最終回のみ大空中ナイアガラの冒頭で20号玉(二尺玉)の打ち上げが行われます。

2019年3月31日に開催された熱海海上花火大会では静岡DCの開催を記念した特別プログラムが組み込まれ、それに伴い打ち上げ時間も10分拡大といういつもと少し違った構成となりました。

※より詳細な情報や主な見どころなどについては以下の記事も併せてご覧ください

熱海海上花火大会の見どころ解説!大玉や高速スターマインは必見おはこんばんちは、おーわ(@mof_mof08)です。 日本各地では一年間を通じてどこかしらで花火が打ち上がりますが、その一つに熱...

静岡DC記念で豪華になった熱海海上花火大会を俯瞰する

ということで、静岡DC開催に伴う特別プログラムが組み込まれた熱海海上花火大会をながめるべくとある高台へ。

せっかくの静岡DCを記念した熱海花火だからこそ近くで見ようかなとも思ったのですが、花火に彩られた熱海の夜景を見てみたいという謎の欲に駆られ、俯瞰という選択を取ることに。

しかし、この選択があまりイケてなかったということに気づかされることとなります。

というのも…

 

 

 

めっちゃ風が強い!!

 

 

 

この日の熱海市内は風が非常に強く、僕がいた山の上は体感で風速10m/sぐらいの強風が吹き荒れているというまさかのオチが待ち受けていました。

この風はなかなか収まらず、オープニングカウントダウンは風の影響をモロに受けてカメラ本体がブレるというまさかの出落ちに…。

それでも第2ステージの後半あたりからは風が上手いこと落ち着き、ようやく落ち着いて観覧&撮影ができる状態になってくれました。

その第2ステージは今回の熱海海上花火大会で注目となる静岡DCの開催を記念した特別プログラム。

通常、熱海海上花火大会はイケブンという煙火店さんが単独で打ち上げを担当していますが、この日はなんと静岡県内を拠点とする煙火店さんが8社集い5号玉2発と7号玉1発が打ち上げらることに。

各社それぞれの特色を持った花火が打ち上がり、普段の熱海花火では味わえない豪華な共演となりました。

第3ステージからは通常の熱海海上花火大会のプログラムに戻り、見どころの一つでもあるコンピューターと連動して打ち上がるデジタルスターマイン。

大玉(尺玉)を織り交ぜた高速展開するスターマインは見応えバツグンでした。

開催時期が桜のシーズンということもあり、第4ステージでは春らしい色合いの花火も打ち上がります。

そして、締めはおなじみの大空中ナイアガラ。

尺玉も含んだ大迫力の花火が、熱海の温泉街を白い輝きと共に染め上げる光景は圧巻です。

静岡DCの開催に伴い、(ちょっとだけ?)豪華絢爛な花火に彩られた熱海の温泉街、最高に美しゅうございました。

おわりに

静岡DCの開催を記念し、いつもと少し違った形での開催となった熱海海上花火大会。

定番のプログラムに加え、県内8社の煙火店さんによる合同プログラムは普段と違った魅力があってなかなかに面白いものでした。

今後も定期的に静岡県内や近隣の花火師さんたちと共演するような形で開催されたら面白いんじゃないかなーと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m