静岡県の花火

熱海海上花火大会が三夜連続で開催 医療従事者へのメッセージ花火も

花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。

2021年6月4日から6日にかけて、三夜連続で熱海海上花火大会が開催されました。

三夜連続での開催は2020年12月末以来のことで、当日は15分間に渡って通常期とほぼ同等の内容での開催となりました。

当日はいったいどのような花火が打ち上がったのか…本記事では2021年6月に開催された熱海海上花火大会の様子について、写真を交えながら紹介してまいります。

※熱海海上花火大会の概要・見どころについては以下の記事をご覧ください

熱海海上花火大会ってどんな花火?概要や見どころをまとめてみた花火系散歩屋のおーわ(@mof_mof08)です。 日本各地では一年間を通じてどこかしらで花火が打ち上がりますが、その一つに熱海海...

熱海海上花火大会が三夜連続で開催!久しぶりのメッセージ花火も

当初は2021年6月の開催が予定されていなかった熱海海上花火大会ですが、熱海温泉ホテル旅館協同組合さんより6月4日から6日に追加で開催されることが発表されました。

熱海海上花火大会が三夜連続で行われたのは2020年12月23日〜25日に行われて以来およそ5ヶ月半ぶりとなります。

2020年12月末に実施された三夜連続の花火と大きく異なり、今回は最大10号玉込みでおよそ15分間に渡って打ち上げるというかなり大規模なものとなりました。

具体的な規模感としては2020年8月からしばらくの間続いた短縮版に近いといえば分かりやすいでしょうか。

>> 熱海海上花火大会が再開!コロナ禍に希望を与える花火が温泉街を染め上げる(オマツリジャパン)

ということで、まずは熱海花火恒例のオープニングカウントダウンで幕開けです。

オープニングカウントダウン(2021年6月6日撮影)

通常の熱海海上花火大会ではナナハン岸壁〜海釣り施設をほぼフルに使っての打ち上げとなりますが、今回はナナハン岸壁寄りからの打ち上げに縮小されていました。(予算の都合?)

2日目となった6月5日にはコロナ禍の収束を祈念すべくアマビエ様の型物花火も登場。

熱海海上花火大会でアマビエ様の型物花火が打ち上がったのは、おそらくこれが史上初のことじゃないでしょうか。(他にもあったらこっそり教えてくださいw)

続いては、2019年12月以来の実施となったメッセージ花火

医療従事者へ向けたメッセージ花火(2021年6月5日撮影)

通常期は熱海温泉のホテル・旅館に宿泊している方から寄せられたメッセージとともに打ち上げられるこの花火ですが、今回は医療従事者へ向けたメッセージに続いて青い花火を打ち上げるという形式が取られました。(スピーカーの位置の関係で、詳しい提供元やメッセージ内容は把握できず…)

さて、2021年6月の熱海海上花火大会で最も力が入れられていたのがデジタルスターマイン

デジタルスターマイン(2021年6月5日撮影)
デジタルスターマイン(2021年6月5日撮影)
デジタルスターマイン(2021年6月6日撮影)

デジタルスターマインにおける尺玉は0〜2発というのが近年の傾向ですが、今回は2〜3発という超大盤振る舞いとも取れる見応えある内容となっていました。

そして、締めは恒例の大空中ナイアガラ。

大空中ナイアガラ(2021年6月6日撮影)

先のオープニングカウントダウンと同じくやや小ぢんまりとした構成での打ち上げとなりましたが、会場全体を白銀に染め上げるあの光景は健在でした。

さすがにいつもの熱海花火よりは規模を抑えられていた感はありましたが、このご時世において三夜連続でそれなりに規模のある花火を楽しめたというのは奇跡ともいうべきでしょうか。

おわりに

2021年6月に三夜連続での開催となった熱海海上花火大会。

打ち上げ時間や規模はやや控えめなところはあったものの、各日において恒例の名物プログラムもありなかなかに見応えのあるものでした。

熱海の経済活性化と悪疫退散を祈念して花火を打ち上げ続ける熱海花火に、今後も注目していきたいところです。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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おーわ
花火系散歩屋。関東地方を中心に年間20〜50回の花火を観覧・撮影しています。