花火観覧・撮影ブログ

その美しさは本物!会津花火は日本屈指のクオリティで超魅力的

おはこんばんちは、おーわ(@mof_mof08)です。

秋も全国各地で花火が打ち上がりますが、福島県会津若松市で開催される会津花火もその一つです。

この会津花火がなんと日本国内でもトップクラスに美しいという噂を聞きつけ、お散歩がてらながめてみることに。

会津の夜空を彩る色とりどりな花火は想像以上に美しいものでした。

会津花火について

会津若松市で開催される花火大会。

開催時期 11月第1土曜日
場所 会津若松市町北町藤室地内
打ち上げ数 約10,000発
最大号数 8号玉
担当煙火店 赤城煙火店、菅野煙火店、齊木煙火本店、紅屋青木煙火店(競技会への出品も含めると数十社)
有料観覧席 あり
三脚利用 可能
Webサイト 会津花火公式Webサイト

2016年から始まった新しい花火大会(第2回までは會津全国煙火競演会という名称)で、大きさは最大で8号玉、打ち上げ数は1時間で約10,000発と秋の花火大会としては規模の大きいものとなっています。

8号割物・自由玉による競技会の他、日本国内では唯一となる千輪花火の競技会が行われます。

東北屈指の美しい花火!会津花火をながめる

ということで、会津花火をながめるべく会津若松駅へやってまいりました。

メイン会場(有料観覧席)までは駅を出て右手にある踏切を渡って徒歩15〜20分程度のところにあります。(七日町駅からも同じぐらいの時間でアクセスできるようです)

さて、会津花火にはいくつかの有料観覧席が用意されるのですが、その補助椅子として用意されるのが…

有料観覧席(SSエリア)@会津花火有料観覧席(SSエリア)

 

 

 

 

まさかの風呂椅子!!

 

 

 

とっても大事なことなので二度言いますが…

 

 

 

風呂椅子!!

 

 

 

明らかにネタのような光景ですが、これは決してネタでも何でもなく本当のお話ですw

会津花火を初めて有料観覧席で見るときはなかなかの衝撃を受けますが、これがなかなかに面白いところでもあります。(ちなみに有料観覧席に風呂椅子が導入されたのは2018年かららしい)

ちなみにこの風呂椅子はお持ち帰りすることもできますが、そのまま抱えて電車に乗車する光景は異様にシュールなので、人目が気になる方は会場に置いて帰ることをおすすめします。

風呂椅子の話題はこれぐらいにしておき、日もすっかり暮れたところでいよいよオープニング花火の打ち上げです。

お隣の喜多方市に拠点を持つ赤城煙火店さんによる迫力のあるスターマインで華々しく幕開けします。

続いて8号割物・自由玉競技会に入っていきます。

8号割物・自由玉競技会@会津花火

各煙火店さんが趣向を凝らして作った花火玉が披露されます。

2019年は新たにみんなの花火がプログラムに追加されました。

みんなの花火@会津花火

みんなの花火は「障がい者も健常者も一緒に楽しめる花火」というコンセプトで行われている一般社団法人日本花火推進協力会さんによるプロジェクトで、2019年の会津花火では視覚障がい者の方向けに「祈火(いのりび)」という花火朗読劇が行われました。

>> 活動レポート2019│一般社団法人日本花火推進協力会

この取り組みが継続していくのかは分かりませんが、真の意味で老若男女が楽しめる花火を目指していこうという取り組みが続いていけばと思うところです。

メッセージ花火を経て、人気プログラムの市民花火が打ち上がります。

市民花火@会津花火市民花火(2018年)
市民花火@会津花火市民花火(2019年)

市民花火は募金(1口1,000円~)によって打ち上がる花火で、いわばみんなで作り上げる花火となっています。

額によってボリューム感や内容も変わってきますので、より豪華な市民花火をご覧になりたいという方は募金に協力するとよろしいかと思います。

会津花火の見どころの一つでもある8号千輪玉競技会へと進んでいきます。

8号千輪玉競技会(2018年)@会津花火 8号千輪玉競技会(2019年)@会津花火 8号千輪玉競技会(2019年)@会津花火

他の花火大会ではなかなか見られない千輪花火が登場するなど、各煙火店さん渾身の千輪花火が晩秋の会津の夜空に咲き乱れます。

夜空に咲くたくさんの小花を堪能したあとは、こちらも会津花火の見どころの一つことテーマ花火のお時間です。

テーマ花火(2018年)@会津花火

齊木煙火本店さんによる音楽×色彩豊かな花火が次々と打ち上がります。

テーマ花火(2019年)@会津花火

上から下まで虹色づくしの花火…もうお見事という言葉しか見つかりません。

テーマ花火(2019年)@会津花火

ここ最近「エグい」という言葉がよく聞かれますが、その言葉の意味を問われたときは「会津花火のテーマ花火」と答えれば10個ぐらい花丸がもらえると思います。

テーマ花火の色彩に酔いしれたあとは、日本煙火芸術協会に所属する煙火店さんが提供する割物花火の打ち上げです。

会津花火

趣向を凝らした美しい花火が夜空を染め上げていきます。

楽しい時間というのはあっという間なのが世の常で、会津花火の締めを飾るエンディング花火へと入っていきます。

エンディング花火(2019年)@会津花火

紅屋青木煙火店さんによる美しい色合いと迫力のミュージックスターマインが骨の髄まで堪能できます。

エンディング花火(2019年)@会津花火

写真だとまったくもって伝えきれませんが、音楽に合わせて右へ左へと縦横無尽に暴れまわるトラ打ち(下からぶわっとする花火)は凄まじい限りです。

エンディング花火(2019年)@会津花火

あっという間の1時間…美しい花火の数々に酔いしれるひと時でした。

おわりに

晩秋の会津若松市で開催される会津花火。

日本で唯一の千輪花火の競技会や、日本屈指の煙火店さんによる花火の数々は大変に素晴らしいものがあります。

会津花火をご覧になる予定の方の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

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